真菰茶「祓 HARAE」のご紹介

【仮】真菰茶(ダミー画像)

静かな水辺に、すっと背を伸ばして立つ草があります。真菰(まこも)です。

真菰は、イネ科の大きな多年草で、池や沼、川の縁など、水のある場所に育ちます。日本では古くから、身近な植物として親しまれてきました。結和が届ける真菰茶「祓 HARAE」は、そんな真菰を、日常のお茶として楽しんでいただくためにつくった一杯です。

目次

暮らしと祈りのそばにあった植物

真菰は、私たちの暮らしの中に、思いのほか深く入りこんでいます。たとえば、神社のしめ縄や、お盆に飾る真菰の馬、真菰を編んだむしろなど。神事や年中行事の中で、真菰は昔から使われてきました。

こうした習わしの背景には、水辺に育つこの植物を、季節の節目に清らかなものとして扱ってきた日本の人々の感性があります。名前の「祓(はらえ)」には、そんな日本の暮らしに根づく、心を新たにするという意味合いへの敬意を込めました。

「祓 HARAE」という名前

「祓」は、古くから続く、心と場をととのえる行いを表す言葉です。真菰茶「祓 HARAE」は、一日の終わりや、大切な人を迎える時間、あるいは、何かを始める前のひと呼吸に、そっと寄り添えるお茶でありたい、という願いから名付けました。

もちろん、お茶を飲むことで何かが変わる、といったことをうたうものではありません。私たちが届けたいのは、湯気の立つ器を手に、ほっと肩の力を抜く、そんな何気ない時間そのものです。

鳥取の水辺で育てて

真菰は水が大好きな植物です。鳥取の澄んだ水と、山あいの空気の中で、すくすくと葉を伸ばします。育った真菰は丁寧に収穫し、お茶として飲みやすい形に仕立てていきます。

畑や田んぼの仕事と同じで、真菰づくりも、季節の巡りと向き合う日々です。天気を見て、水を見て、草の様子を見て。手をかけた分だけ、真菰は応えてくれます。

▶ オンラインショップ(BASE)で商品を見る

おいしい淹れ方

真菰茶は、ご家庭にある急須やポットで、気軽に淹れていただけます。詳しい分量や温度、抽出時間の目安は、パッケージと商品ページに記載していますので、そちらをご参照ください。

基本の手順としては、まず急須にお茶を入れ、お湯を注ぎます。ふたをして、しばらく静かに待ちます。湯呑みに少しずつ注ぎ分けると、濃さが均一になります。二煎目、三煎目と、味わいの変化を楽しむのもおすすめです。

夏は、冷ましたものを冷蔵庫で冷やしても。氷を入れたグラスに注げば、暑い日のひと息にぴったりです。冬は、湯気を感じながら、ゆっくりと。季節に合わせて、お好みの飲み方をお楽しみください。

こんな時間に

朝の支度の合間に、窓を開けて空気を入れ替えながら。仕事の合間に、デスクの片隅で。夕食のあと、家族でゆっくりおしゃべりしながら。眠る前の静かな時間に。

お客さまをお迎えするときにも、お茶の時間は心をつなぐ大切な場面です。お菓子に添えて、お茶を囲む。そんな昔ながらの時間を、現代の暮らしの中にも取り入れていただければ嬉しいです。

大切な方への贈り物にも

「祓 HARAE」は、季節のご挨拶や、お世話になった方へのちょっとした贈り物としても、お選びいただけるよう準備を進めています。日本の暮らしに根づいた植物の物語を添えて、お渡しいただければと思います。

ご購入前にご確認ください

原材料、内容量、賞味期限、保存方法などの表示は、パッケージとオンラインショップの商品ページに記載しています。ご購入の際は、必ず商品ページの表示をご確認ください。

一杯の、静かな時間を

真菰という植物が、長い年月、日本の暮らしのそばにあったこと。その物語を思いながら、湯呑みを手にとる。忙しい毎日の中に、そんな静かな時間をお届けできたら嬉しく思います。

真菰茶「祓 HARAE」のご購入は、オンラインショップ(BASE)から承っています。詳しい情報は、商品ページをご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次